夏でもかかる低体温症 | 道案内 夏でもかかる低体温症低体温症の症状と原因人間は気温が下がって寒くなっても脳や心臓など身体の中心部体温を36度以上に維持しようとします。 しかし、この中心部の体温が何らかの理由で維持できず、下がると生命に危機が来ることになります。 具体的には「低体温症」とは、身体の中心部体温が35度以下に下がった状態です。 人間が寒さを感じ始めるのは36度だと言われていますが、35度になると体が震え始め、判断力が落ち始め、手の細かい動きができなくなり、歩行がだんだん遅くなります。 体温がもっと震えて…giljabi.net
かっぱ橋の隣の五泉雀ホテル。五千尺ホールの1階にあるギフトショップでモンベルコーナーを探してみてください。朝7時から6時まで営業します。
昨日、上高地に行ってきました。梅雨明け1週間ぶりの晴天!!
登山事故の原因-天気(悪天候) | 道標登山事故の原因-天気(悪天候) 基本的に悪天候時は登山、特に海抜2500mを超える場所での縦走は避けた方が良いです。 夏でも天気がいい時と悪い時では山の環境は全く変わってきます。 縦走中の場合、同じ山小屋にもっと1日滞在したり、日程を短縮したりします。 そのためには、あらかじめ日程に余裕のある計画を立てることが重要だ。 しかし、海外登山の場合、日程変更も難しい時もあるでしょう。 やむを得ず雨の中で山登りを続けなければならない時に備えて、ゴアテックス製品の上下分離型登山用レインコートを用意し、常に山小屋などで起床···giljabi.net
価格は上下に税込みで15,000円程度。その隣にあるゴアテックス製登山専用レインコートの値段は2、3倍になりますが、機能的には問題ないそうです。もちろん透湿防水性能を持っています。羽衣に不安がある方!!!少し高くても良いレインコートを用意してください。命を守る雨衣です。レインコート以外にも保温衣類や帽子手袋などモンベル製品が購入できます。
日本では3,4万円にもなるゴアテックス製の上下分離式レインコートを登山用レインコートとして使うのですが、韓国ではこういうレインコートを使わないので購入するのがちょっと難しいようですね。仕方なく透明ビニールのレインコートを着ている方もいますが、高山では足りません。昨日、かっぱ橋を散歩していてお土産屋さんを見ていた時にいい雨衣発見!決して登山用専門の高機能性ではありませんが、ポンチョやビニールレインコートよりもはるかに良いでしょう。しかし一瞬の好天の後、今日は再び雨の便り。ところで、日本の登山初心者が最初に購入する登山用品は何でしょうか?一番目のリュックサック、二番目の登山靴。そして···三つ目は”雨衣”です。 日本に来られた登山客の中で、山で雨に降られて雨衣の重用性を骨身にしみるように感じた方がいらっしゃると思います。日本の高山では、雨に濡れるとすぐに低体温症の可能性が発生します。2013年の中央アルプスでは韓国人登山客4人が亡くなりました。(1人は失足で死亡。)パンチョ雨衣は高山の強風を伴う雨に役立たなかったです。